LATERAL
浦和選手成績簿@2005後半 [2]DF
・第1弾GK編から2週間経過。
・今年中に少しでも続き書かないと、このままなかったことにしそうな気がします。
・サイト始めてもう4、5年にもなろうというのに、そういうモラルは一向に身につきません。
・それにしても。
・天皇杯決勝進出でござる。
・準決勝大宮戦は、天皇杯の鬼と化したマリッチの先制点であっさり勝てるかと思ってたら。
・闘莉王不在と、都築の無理飛び出し病再発(怪我明けにぶり返すらしい)の影響がもろに出て、ミエミエのパワープレイ(それもGKのフィードから)にやられ、延長にまでもつれてしまいました。
・しかし、唐突に日本代表に選ばれたと思ったら、途端に今年最高のプレイをしてみせる長谷部(結構分かりやすい性格です)の活躍で突き放して勝利。
・決勝は、天敵セレッソをやっつけてくれた清水。
・これで清水が優勝したりすると、2年連続でJ2チームがACL挑戦とかになりかねないので、勝たせていただきますよ?
・決勝のチケットは浦和がどうとか関係なく毎年発売初日に買ってるので確保済。
・元旦は国立行ってきます降るな雨。
・で、第2弾、DF編。
・細貝は一応MF編の方で。
・南はカットな。
#2 坪井慶介:6.5
・いよいよ完全復活を遂げたカブドットコム。
・天王山のガンバ戦では、両外人に真正面からブチ抜かれたりはしましたが。
・背筋を伸ばした坪井ダッシュでの、長い距離の走り合いの強さはもちろん健在。
・更に、クサビのボールへの対応が良くなったように思います。
・今までは、あっさりクサビを入れられて、ずるずる下がったりしてたんですが。
・最近では、鋭い出足で相手FWにボールが入った瞬間にガツンと当たって、ボランチと挟み込み完封するという場面も増えてきました。
・クロスボールへの対応も向上しましたし、不治の病と思われた、見るも無残な球扱いも明らかに回復の兆しが見えてきてますし。
・先日は、左サイドをオーバーラップしたところに、なんとちゃんとパスが来て、そのまま左足でクロスを上げるなどという、ちょっと毛の少ない三都主のようなプレイを見せたり。
・この大宮戦など、アウトにかけてのスペースへのスルーパスなどという、坪井史上類を見ないプレイも飛び出してました(そのパスは結局、三都主が台無しにしてましたが)。
・あとは、セットプレイから得点決めれば(今季無得点)、坪井完成型の出来上がりだと思います。
・ところで闘莉王がいない時の方がのびのびプレイしてるように見えるのは気のせいでしょうか。
#4 田中マルクス闘莉王:7
・守っては、圧倒的な高さで空中戦を制圧する浦和の壁として。
・攻めては、オーバーラップしたらしっ放しで鈴木に尻拭いさせまくったり、三都主からPK強奪したりしながら、チーム得点王に無理矢理輝く暴れぶり。
・そして、鹿島戦では赤紙をくらってどこの化猿かというブチ切れぶりを見せて味方に取り押さえられ。
・ガンバ戦では、前線残りっ放しの捨て身の策に出るも、変わり身の術として自分の代わりにDFに見せかけていた岡野が何のディフェンスも出来ないのを見破られて(見破られないわけがない)、カウンタでとどめを刺され。
・家庭の事情で帰国してしまったまま帰ってこない天皇杯では、チームは決勝進出、うちの祖母大激怒(「肝心な時にいねえやつなんかクビにしちまえ」と申しております)という。
・いろんな意味で抜群の存在感を示してくれた後半戦でした。
・ガンバ戦での守備放棄っぷりなどには結構批判もありましたが、私としてはあれはあれで良いと思ってます。
・「自分たちのサッカーを貫くべき」と言いますが、ああいう計算も何もない無闇な捨て身こそ「浦和(特にブッフバルト以降)のサッカー」ですから。
#5 ネネ:1
・高松2億円だのマルケスだの小野だの相馬だの、怪情報が飛び交った(そしてワシントン以外は軒のみデマっぽい)浦和のストーブリーグでしたが、一番驚きだったのはネネ残留。
・今年前半から続く、負傷→治りかけで強行出場→また負傷のスパイラルから一向に抜け出せず。
・ついには、また負傷→今度は重傷→ブラジル帰国と行くところまで行ってしまい、もうこのまま帰ったまま戻ってこず→気付いたらブラジルのチームへの入団発表という、クリスティアンコース確定だとばかり思ってました。
・同じく負傷明けとなる内舘を当てにしづらいので左CBが坪井1人になってしまうということと、高さに強いDFが闘莉王しかいないということでのネネ残留なのでしょうけど。
・あるいはどこか他のポジション(左WBとか)で使おうと考えてるのか、不器用なので無理だと思うんですけど。
・体調が万全でさえあれば能力的には全く問題ない選手であることは間違いないです、闘莉王、坪井、ネネの3バック結成となればそれは強固でありましょう。
・ただ、一向に結成されないのが問題なわけです。
・ブラジルでのリハビリの経過なども一向に伝わってきませんけど、どうなってるのでしょう。
・これだけチームを離れてると、戻ってきても居場所があるのか(先発も危ういですし)気まずくないのか(ブラジル人のわりに大人しそうですし)とか心配になってしまいますが。
・まあ、来年はワシントンも来て、チームの半分がポルトガル語を話すということになりますから大丈夫でしょう。
#19 内舘秀樹:4
・監督が代わろうと、外国人DFが加入しようと、なんだかんだで試合に出続け、虚弱な鉄人ぶりを発揮していた内舘ですが、今季終盤には遂にダウンで手術決行。
・ダウン前からも足の調子は良くなかったようで、一時期の神懸かったようなパフォーマンス(神懸かったところで、特別、奇跡は起こしたりはしないんですけど)に比べると、明らかに低調な半年でした。
・プレイでは、チームが停滞してる時に果敢なオーバーラップをして喝を入れようとする(クロスは届かないし、シュートは枠に飛ばないけど)場面が目立ち、だてにキャプテン経験者じゃないというところを見せていました。
・来年は、ネネの残留、堀之内、細貝の台頭でいよいよ厳しい立場に見えますが、ここ数年、毎年同じこと言われても生き残ってますから。
・気付いたら空いたポジション回ってくるのが内舘の内舘たるゆえん、いつのまにか30試合出場とかしてるんだと思います。
#20 堀之内聖:6.5
・今年、浦和で最も成長を遂げた男だともっぱら評判の堀之内。
・実際には、成長というより回ってきた出場機会でしっかり自分の力を出しただけという気もします(成長というなら山田なんかの方がよっぽど成長したと思う)。
・もはや登録上はMFという認識はすっかりなく(来年はどっちで登録するんでしょう)、右CBとして定着、持ち味の1対1での安定感、カバーリングの上手さ、性格の温厚さで、安心感を与えてくれる存在です。
・たまに身体能力勝負でズコンと行かれることもないことはないのですが、不思議と致命傷になることが少ないので、やられてる印象としてはほとんどないです。
・弱点はやはりガタイのなさ、特に闘莉王に代わってリベロに入ると、正面からの単純なロングボールで大型FWにガシガシ体ぶつけられるだけでかなり苦しんでしまいます。
・ただ、ヘディングシュートは上手く、CKなどでは闘莉王に次いで頼りになる存在、しばしば堀之内コールが起こったりします(でも堀之内コールが起こると、なぜかマリッチの方が決めたりする)。
・あとボランチ上がりのわりには、球扱いは結構危なっかしく、坪井と大差ないというのはどうかと思いますが、坪井も上手くなれたんですから改善を期待したいです。
・しかし、内舘、堀之内に細貝と、このチームはボランチ上がりのDF(内舘は純粋なボランチ上がりではないですが)がどんどん増殖してますけど、これはブッフバルトの好みでしょうか、エンゲルスの好みという気もしますが。
・先の大宮戦など、最終的にフィールド上の選手の過半数がボランチ経験者という事態(堀之内、細貝、鈴木、長谷部、山田(赤星)、酒井)になってました。
2005/12/30.
NFL'05メモ@Week15:SD@IND
・わっしょいわっしょい。
・ということで、INDパーフェクト達成ならず。
・もうガックリですプ。
・ここまで来たら、最終週ARI戦残り0秒でジョシュ・マカウンに逆転TDパスを決められまさかのパーフェクトならずで、「
大黒フレンドパークで怪我」並の爆笑を提供してくれるものだと期待していたのに。
・しかし、まさかSDがINDのホームで止めるとは思ってませんでした。
・SDの出来は確かに良かったですが、それ以上にINDがどいつもこいつも寝ぼけ過ぎという感じでありました。
・シード1位を決めた途端にダラけるという分かり易さ、この負けでネジを巻き直せれば良いですが。
・ただ、次週は既に地区優勝決めてシード1位も確定的なSEA、最終週がプレイオフとか知ったことではないARI、いずれもNFC勢との消化試合でどこまで気合入るやら。
・そしてシード1位のおかげで、INDのプレイオフ初戦は、今週TBを完封するなどここ3試合で10点しか取られていないという、完全復活のNEにかなりの確率でなりそう。
・ププ。
ペイトン・マニング [IND/QB]
・この日のマニングは4サックに2INT、QBレートはアンソニー・ライト並の70.2。
・さらにゴール前で自ら走ろうとしてまんまと捕まり宍戸氏に「意味分からん」と言われるやら、例の反則狙いクイックスナップで黒氏アナに「小賢しい」と言われるやら、散々の小悪党ぶり。
・必殺の「妥協なきオーディブル」(@河口正史)にいつものキレがなかった、というかそもそもオーディブルを出す回数も少なかったし、どんどん妥協してた気がします。
・たぶん面倒臭かったんだと思います。
・QBのモノグサぶりが伝わったのか、鉄壁のOLもこの日はグズグズでプレッシャ受けまくり、1試合4サックはありえません。
・17点のうち、14点は守備のTOから取ったものですので、実質オフェンスの得点といえるのは3点のみ。
・ここにきて、あいかわらず3-4守備に弱いところを見せてくれたことから、がぜんプレイオフでNEがとっちめてくれることへの期待が膨らんできました。
エジェリン・ジェイムズ [IND/RB]
・13回でわずか25yランとこちらも散々。
・INDオフェンスを止めるには、まずエジェリンを止める、それもこの試合くらい完璧に止めないといけないです。
ボブ・サンダース [IND/FS]
・反応の早さを逆に狙われて、まんまとWRキーナン・マカーデルにカウンタで裏を喰ってました、これが怖い。
ロレンゾ・ニール [SD/FB]
・ボール持つ回数は多くはなかった(4回)ですが、相手の目先を外す、早いタイミングの突進はじわりと嫌らしく有効でした。
・本業のブロックでも、試合を決めたRBマイケル・ターナーの83yTDランの際に、相手ディフェンス2人を巻き込んで潰すというとんでもないブロックでお膳立て。
ラディニアン・トムリンソン [SD/RB]
・オープンを切れ上がるスピード、カットが持ち味のトムリンソンですが、この日は徹底してドロー系を中心とした中央へのランで使われ。
・トムリンソンのランは平均3.2yと決して出てはいなかったんですが、それでも懲りずに24回も持たせ、RBターナーやFBニールも投入して、中央を突き続けたのが大正解。
・徹底した中央狙いのランと、早いタイミングでのサイズのあるレシーバへのパスというのは、CINが見せたINDディフェンス攻略法です。
・時間を使いつつ、DEドワイト・フリーニーの化物ぶりを無効化し、かつFSサンダースを釣っておいた上で、その裏をついて仕留めるという。
・見事に打倒を果たしたSD、やはり有効なようです。
・大手柄のSDですが、プレイオフ争いでは現在ギリギリ枠外の7番手、残りは@KC、DENとなかなかキツい上、ライバルのJAX、PITのスケジュールはバカ軽いという大ピンチ、なんとかなりませんか。
ショーン・メリマン [SD/LB]
・新人ながらこの試合での2サックを含めて既に9サック、LBスティーヴ・フォーリーとともにDE並のパスラッシュでINDのOLを圧倒。
・同じく新人で1サック決めてたDEルイス・カスティーリョもしぶといタックルでラン守備にも貢献してましたし、逆サイドのDEイゴール・オルシャンスキ(同じく1サック)は2年目だし、活きがいいことこの上ないです。
ドレイトン・フローレンス [SD/CB]
・INT後、いかにも落っことしそうな無造作なボールの持ち方でリターンしてて、おいおい危ないぞと思ったら、まんまとボールこぼして相手に奪われてくれて、見てる私はコーヒーこぼしました。
・主にWRレジー・ウェインにマッチアップ、パス10回通されはしましたが、獲得されたのは91yと平均10y以下に抑えた密着ぶりは悪くありませんでした。
2005/12/20.
浦和選手成績簿@2005後半 [1]GK
・なんだか間隔が。
・この間にいろいろ、惜しくも松下電器が優勝したりちっとも惜しくもなく日立製作所が落っこちたり、ティム・ダンカンのフッサフサぶりに拍車がかかったり建築士がズレズレだったり、ありましたが。
・今年後半の浦和の成績簿を。
・いつもは夏頃に書くだけなのですが、来年の夏まで待ってたら永久に書く機会がなくなりそうな選手もいますし。
・天皇杯が終わってからとも思いましたが。
・そんなこと言ってるといつのまにか年が明けて、気付いたらNFLのプレイオフ期間に突入して、あっという間に来季が開幕してたりすることが目に見えます。
・ちゃっちゃと。
#1 山岸範宏:5
・昨年の今頃はチャンピョンシップでのPK戦などの活躍ぶりでブイブイ(陰口を)言われていた山岸も、今ではすっかりベンチ暮らしが定着してしまい。
・背番号1にものがなしい雰囲気が漂いつつあります。
・ようやく出番が回ってきたのは第30節、都築がカウンタパンチによる出場停止をくらったことで、首位ガンバとの直接対決というビッグゲームで初先発することに。
・守備陣がかなりアレアレだったこともあって勝利に貢献することはできませんでしたが、山岸自身はまずまず悪くない出来でした。
・ただ、都築が戻ってきたら当然のようにベンチ復帰。
・先日の天皇杯5回戦(FC東京戦)でも、怪我した都築に代わって途中出場し、無難なプレイを披露。
・難しいポジションでありながら、不測の事態に備えて常に良い状態をキープしているという、まさにバックアップGKの鑑です。
・27歳と選手として働き盛りの時期である山岸が、「バックアップの鑑」とか言われても嬉しいかどうかは微妙ですが。
#23 都築龍太:7
・相手FWにも味方DFにも「おまえ分かってるんだろうな、あ?」という空気を醸し出す、怒れる守護神は、浦和に来て以来、最高といっていい出来でリーグ最小失点に大きく貢献。
・そのヤンキー以上ヤクザ未満な殺気は、特にタイマンの場面で存分に発揮。
・相手FWにガンをつけることで牽制し、1対1をバッシバシ止めてました(そしてすぐさま味方にブチ切れてました)。
・最大の見せ場は、第29節川崎戦。
・都築のボディにケンカキックを喰らわせてきた命知らずな相手に対し、とりあえずカウンタでぶん殴りに行き、一通りキレた後で痛がり出すという。
・そして、あえなく黄紙を頂いて(相手は赤紙)、累積4枚でガンバ戦出場停止という離れ業。
・ピンチを体張って止めて一発退場で出場停止とかはよくある話ですが、あまりにもキレ過ぎて黄紙4枚累積で出場停止になるGKとかそうない(闘莉王ですらガンバ戦出るために黄紙貰わないよう我慢してたというのに)。
・もういい年(山岸と同い年)だというのに、丸くなる気配がさっぱりありませんが、性格はキレやすいままでもプレイは安定してきてるので、もうこれでいいんだと思います。
・得意のフィードは、FWにスピード型がいなくなったせいか、あのドキッとするくらい弾道が低いパントキックよりも確実なスローイングを多用するように。
・ただ、スローイングも、とにかく力一杯ぶん投げる(ハーフライン手前くらいまで飛ばす)ので、肩が外れるんじゃないかと心配でドキッとします。
・弱点としては、あいかわらずセットプレイ(CKもFKも)からあっさり失点する場面がやや目立つこと。
・これはキッカーまで殺気が届かないので仕方ないです。
2005/12/14.
NFL'05メモ@Week12
・ランボーフィールドでMINにサヨナラ負けするGBやら、KCディフェンスにボコボコにされるトム・ブレイディやら。
・ここのところ、猟奇的といってもいいほどの悪趣味なショッキング映像満載で、いよいよシーズン佳境に向けて盛り上がるNFLですが。
・プレ・プレイオフともいうべき先日のPIT@IND、ペイトン・マニングvsPITディフェンスは期待通りに見応えたっぷし。
・前半だけでしたけど。
・ただ、試合開始いきなりの一撃と後半頭のオンサイド失敗、あと前半終了間際のINTからのFG献上を除けば、10点以下に抑えてる計算。
・つまり、INDオフェンスは抑えられないことはないと。
・先週のCINに続いて、IND攻略の糸口を示したと言えないことはないです。
・あとは、CINのオフェンスとPITのディフェンスを兼ね備えたチームを作ればいいだけですエディット機能か何かで。
ボブ・サンダース [IND/FS]
・173pという体格の小ささを感じさせないエグいヒットや裏投げを武器とした、前に強いFS。
・トップスピードに乗ったまま、ものすごい勢いで一直線に目標に突っ込んでくるので、いろんな意味でとてもスリリング。
・直線的な動きをしますので、カウンタをアゴにくらえば一発でダウンしそうな怖さもあります。
アイク・テイラー [PIT/CB]
・試合最初のプレイでものの見事にQBペイトン・マニングのプレイアクションに引っかかり、WRマーヴィン・ハリソンにぶち抜かれて一発TDを献上してしまったうっかり屋。
・その後、逆ギレしてやたらハリソンに殴りかかってました。
・しかし、INDのWR陣はサイズはそんなにありませんので、反則ギリギリの肉弾戦に持ち込むのは結構有効ともいえます(ハリソンは最初の一発TDを除けば、3キャッチ48y止まり)。
マーヴェル・スミス [PIT/LT]
・試合立ち上がりから怪物DEドワイト・フリーニーにパワーでもスピードでも圧倒され、前半途中で病院送り(鉄格子付き)に。
トレイ・エセックス [PIT/T]
・収容されたマーヴェル・スミスに代わり、フリーニーの生贄に献上されていたカワイソウな新人。
ハインツ・ウォード [PIT/WR]
・ゴルゴ松本。
アサンテ・サミュエル [NE/CB]
・今年はいつ見てもボッコボコにされてる気がします。
マイケル・ヴィック [ATL/QB]
・最初のプレイでなかなか巧みなフェイクからのブーツレグのパスを決めて、オフェンスを牽引。
・あいかわらず何気なく投げたパスが相手ディフェンスへ一直線に飛んでいくようなところはありますが。
・オフェンスを出すのには、ランが先かパスが先か、という鶏卵的な命題は、一般には「ランが先」が正解だと思うのですが、このチームの場合は「パスが先」みたいです。
・もうウエストコースト的なオフェンスは諦めて、この試合で再三見せていた、左へのブーツレグ(第1ターゲットとしてTEをリリースさせ、FBを安全弁兼ヴィックが走る場合のブロッカ役としてつける)というプレイを必殺技として磨いたらどうかと思います。
ジョーイ・ハリントン [DET/QB]
・ハリントン:「俺たちもう終わっちゃったのかな」
・マリウッチ:「うん」
豊原謙二郎 [NHK/実況]
・NE@KC戦で(たぶん)NFL中継初登場。
・いかにもアメフト中継という感じの声質、
平成8年入局ですから鈴木聡彦アナと同期ですか、もっと年いってそうな声ですが。
・ベン・ワトソン(NE/TE)のことを「ベンジャミン・ワトソン」とフルで呼ぶという妙なこだわりを持ってる様子。
・それよりもパトリック・パスのことをフルネームで呼んでやってください。
・初実況ながら特に不愉快に感じるような場面もなかった(といっても試合最後まで見てないんですけど)というのは、評価できると思います。
マライヤ・キャリー
・サンクスギビング・デイということで、ATL@DETのハーフタイムショーに登場。
・しかし、登場した瞬間にそれと分かるくらいのとんでもないオーバースロウぶり。
・あまりにもあまりなので、黒氏アナ、宍戸氏がそろって訴訟モノの発言をしてしまってました。
・賠償額が大きいのはより直截的な言い方をしていた宍戸氏でしょうけど、やや婉曲な言い回しの黒氏アナの方が根は黒いと思います。
2005/12/2.