さて、NFC

なんだかもう開幕なんですね。なんて。


西

 

NFC

21弱1論外

 

えー、レッドスキンズです。毎度毎度すっとこどっこいなことをしてくれて、俺的には大変おいしいのですが。しかし、散々色々補強しときながら、肝心のQBは手付かず。面白すぎです。ファン&ガンとやらは恐らくフラット3並の不可能戦術だと思われます。となると、頼りはDFですが、コーディネイターのマーヴィン・ルイスが離脱。面白すぎです。ガードナーは抜けましたが、面子は揃っているだけに惜しい。って、ブルース・スミスまだ現役かよ。面白すぎです。

 

ツナ・カウボーイズ。遂にきましたマグロ親父。まあ今年は再建です。いつものようにQBを取らなかったのは意外でしたが、恐らく毎度のように重厚な守備の構築とランアタックによるボールコントロールを主眼とした手堅いフットボールを展開するつもりでしょう。しかし、パーセルズ親父とジェリー・ジョーンズがうまく行くのか。ナベツネと星野を組ませたようなもんですが、大丈夫なのでしょうか。二人の罵声の板ばさみにたたせられるGM萌え。

 

さあ、今年の優勝候補(俺の中で)ジャイアンツです。去年は不思議な判定で負けましたが、地力は充分。気違いTEショッキー、元アル中QBコリンズ、犯罪者顔のDEストレイハンと役者は揃っています。真面目な話、トータルバランスではNFCでも屈指。今までは真面目な話じゃなかったのか。ティキ・バーバーの活躍次第ではスーパーも見えてくるのではないでしょうか。シーホーンが抜けたのは非常に残念ですが、戦力的には何ら問題がないと言うのが悲しいのやら嬉しいのやら。HCファセルがどこまで思い切れるか、だと思います。一押し。

 

さて、ピークの年を見事にすかされたイーグルス。主力がばしばし出て行ってます。ナイスガイのマクナァブの負担がまた増えていきそうな予感。骨折すんなよ。ただ、彼はヴィック、マクネアなどと共に、一人でもスーパーに連れて行ける数少ない人間の一人だと思いますので、あなどれないでしょう。ダグラスが抜けたのは痛いですけど、相変わらずDFは硬そうですし。あ、今年からヴェテランズスタジアムじゃないのか。そうかぁ。

 

1.ジャイアンツ 3年前の奇跡を再び。とりあえず復讐でSFを屠れ。

2.イーグルス マクナァブの一人舞台。踊れや踊れ、足を止めたら死んでしまう。そういう運命の選手もいるということです。

3.レッドスキンズ シーズン後までスパリアーの首が繋がっていたら、拍手。

4.カウボーイズ 今年は勝つ気はさらさらないと思います。来年、再来年は怖い。


西

 

 

NFC西

さあ、負の螺旋。

 

はい、ラムズ。プレイオフに出られないという予想が去年は見事に当たり、俺も中々のもんだなと思いました(カーディナルス1位とか言ってたことは無視)。残念ながら今年も犠牲になってもらいます。マーツは勝てるHCではございまーせん!(ごみ箱に放り込みながら)。QBワーナーと心中を決めて、ラインを強化したようです。が、ラッシュに弱いと言うアキレス腱を一度見せてしまったQBは中々むつかしい。タッチが戻るかは五分五分。戦力的には鬼のバックス&レシーバーがいるので、早めにワーナーに見切りをつけられれば勝つでしょうが、それはマーツには無理。個人的にシーホーンのセイフティ挑戦のみに注目したいです。

 

去年は詐欺で勝ち進んだ49ers。おかげで次ではタンパの暴力警官どもに手痛い罰金を支払わされました。去年、NFL屈指のヒールとして開花したWRオーウェンスが今年は何をやるのかと言うのが最大の楽しみです。是非、TD後にアウェイの観客席に飛び込んで殴る蹴る、というカントナアタックを敢行して欲しいものですが、いかに。いや、それはどうでもいい。OFはガルシアに一抹の不安。DFはいろんなところに八抹ぐらい不安。マリウーチの二重顎が見れないのも相当の痛手。だめっぽ。

 

で、去年俺に大恥をかかせたカーディナルス。見すぎた夢でした。今年は現実路線でいきたいと思います。というわけで、何も希望はありません。走る伝説RBエミットを獲得したのですが、ここは博物館ではありません。QBもプラマーに代わってブレイク。勝負強さを捨てて、安定感も捨てたようです。ならばDFといきたいところですが、タッチダウンPRO開幕特集号によると、DLは「チーム最大の課題。ランもパスも止められない。」と甘口の同誌にも匙を投げさせる崩壊っぷり。さあ、目指すはシーズン16敗!

 

さて、どうにも微妙ですが結構面白いかもしれないシーホークス。向上を見せたオフェンスの中心はQBハッセルベックとRBアレグザンダー。らしいです。見たことありません。それよりもやはりDFコーディネイターにレイ・ローズが加入したのが相当大きいのではないでしょうか。ホルムグレンお得意のウエストコーストオフェンスにプラスして、守備がある程度向上すれば、ひょっとして、ひょっとして、むっとするかも。怒ってどうする。

 

1.シーホークス さあ出ましたNFCウエストのギャンブル予想。4th down 36yardくらい絶望的ですが。

2.49ers まあ伝統の意地。オーウェンスの独裁政治が進行するものと思われます。

3.ラムズ もうドアマットの味は忘れたかい?たった10年前だからね。

4.カーディナルス セントルイスのほうは強いのになあ。プーホールスとかやばい。


西

 

 

NFC

合言葉はヴィックがいぬ間に。

 

昨年の覇者・バッカニアーズ。うっかりグルーデン就任1年目で制覇してしまったので、主力の流出はほぼ皆無。キフィン率いる鬼畜ディフェンスにマイルドなオフェンスとバランスも取れています。しかし、その進まないオフェンスも、今年はグルーデン色が出て一新か。まあQBがブラッド・ジョンソンなのが救いですが。去年あまりうまくいかなかったランニングゲームが動き出せば、手がつけられなくなる可能性も。怖いのは現状維持という名の停滞。チームに広がる満足感をどれだけグルーデンが払拭できるかが鍵です。つうか、まじで死角が見当たらない。どうしよう。

 

セインツ。去年はなんとなくプレーオフを逃しました。あまり知らないのですが、オフェンスが強いらしいです。QBブルックス、RBマカリスター、WRホーンはリーグでも屈指。Jリーグでも屈指。ただ去年27位のディフェンスをどこまで建て直せるか。そんなにチームあったっけ。無理そうですが、ここはHCのハズレットに注目しましょう。もちろんその手腕には注目せずに、彼のナチ将校顔だけを見るのです。ドイツ系かどうかは知りませんが、軍服を着てない事が大変悔やまれます。ダンケシェーン、ヴァンケルクホーヘン(ベルギー人)。

 

さて、お次はパンサーズ。去年はチャージャーズと同じジェットコースターに乗りました。守備はペパーズという化け物を手に入れたので、かなり強固。今年はオフェンスが課題となるでしょうが、棚からぼたもちというかフランス料理フルコースというか、ワシントンの支離滅裂によってRBスティーブン・ディヴィスを獲得。何故だ。これでやっと31位のオフェンスにも功名が、と思いきやQBはロドニー・ピート。これはどうなのか。デトマー兄とイーグルスでスタメン争いをしていた頃が懐かしいです。懐かしんでどうする。オフェンスダメそう。

 

さて、この地区の鍵を握るヴィック率いるファルコンズ。のはずが、骨折により開幕から最低4戦欠場。ぎゃあ。これでアトランタのプレーオフは8割方消えました。代わりはダグ・ジョンソンですが、いい悪いはともかく、ヴィックと全くタイプが違うため、それに慣れているオフェンスチームにはどうやってもアンフィット。最初の4つをなんとか五割で乗り切れれば最高だと思いますが、それも難しいかもしれません。せっかくWRプライスを獲得したというのに。ただ、尻に日がついてからのヴィックの超人的アスレチックを見るのもまた一興。彼を評してザック・トーマス曰く「あんなに速い選手は見たことがない。QBでじゃない。全選手の中で、だ。」まだ見てない人は必見です。

 

1.バッカニアーズ グルーデンはここでへまをやらかすほど間抜けじゃない。

2.ファルコンズ 期待を込めて。ヴィックが復活するまでが鍵。スケジュール見たら4週目まで意外にゆるい。

3.パンサーズ ディヴィス次第でもっと上にも行けるかも。カロライナにパンサーがいるとはとても思えない。

4.セインツ んー、まあこういう順位。ひょっとしたらNFCで一番きつい地区かも。


西

 

 

NFC

鉄人とその餌食たち。

 

ポートボールチームとして唯一NFLに加盟しているヴァイキングス。去年の予想でモスに投げれば勝つ、ということを書きましたが、悪名高きランディ・レシオ(攻撃の90%をモスに任せる)によって崩壊。やりすぎです。それだけ攻撃を集中すれば、ドーセットでも守れます。いや、守れない。カルペッパーは大型契約を手に入れたようですが、それほどの価値があるとはとても思えません。あまりにもミスが多すぎます。野球で言ったら、マイク・キャメロンに4番を任せるようなものです。相変わらずDFはしおしおなので、プレーオフも難しいのではないでしょうか。

 

肥満HCマリウッチを招聘したライオンズ。ここはNFC随一の性能を誇るドアマットです。もう誰が踏んでもよく拭き取る。期待は新人WRチャールズ・ロジャースですが、投げるのがハッセルベック。チェルシーFWのハッセルバインクとは違う人ですが、まあどっちが投げても大差ないでしょう。ロジャースもえらいところにきたと思っているかもしれません。DFもアレな感じなので、まあ今年は再建期でしょうか。そう言い始めて5年くらい経ってますけど。

 

そろそろカーテンコールが近付き始めている鉄人。それがハッピーエンドになるか、バッドエンドになるか。去年のプレーオフでヴィックに子供扱いされた守備陣の建て直し次第でしょう。ファーヴは今年も投げますし、RBグリーンは走ります。プレーオフは固い。そして、そこを勝ち抜くだけのプラスアルファがここ数年欠けているのも事実です。プラスアルファが何になるのかは状況次第ですが、俺はやはりファーヴに期待したい。確かに安定はしていますが、ここ何年かは以前の覇気と言うか凄みが消えているような気がします。まだ枯れる年ではない。

 

さて、最後になりました。固いチームカラーとは正反対の、カウアー並のギャンブルプレイを行いました。GMが。まさかのコーデル・スチュワート獲得。こけました。俺が。スラッシュと呼ばれたのも今は昔。いまや単なるコントロールの悪いQBです。機動力は魅力ですが、判断があまりよくないのでマクナァブやヴィックほどの効果をもっていません。恐らくINTを連発して、DFに負担をかけることでしょう。アメリカ一のフットボールガイ・LBアーラッカーは今年も長板橋の張飛並の奮闘を強いられるでしょう。でも、負け戦。

 

1.パッカーズ プレーオフはこの地区ならノープロブレム。そこから先はドラクエ並の強敵目白押し。

2.ヴァイキングス 負け越しで2位。もうやめろよあんなQB

3.ベアーズ スチュアートが万が一覚醒したとしても、まあ無理でしょう。論外。

4.ライオンズ ベアーズ以上に論外。1週目のアリゾナとの決戦で16敗するか15敗するかが決まります。

 

 

ワイルドカードはイーグルス、ファルコンズ。

◎はジャイアンツ。湾岸ボウルのときみたいにどっかにブッシュが攻め込めば可能性は高い。

対抗はバッカニアーズ、イーグルスだと思います。大穴でシーホークス。

 

さて、予想終わり。スーパーはジャイアンツVSスティーラーズでスティーラーズの勝ち。

そろそろカウアーに栄冠を。


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