沼津市街を通る旧国道一号線沿いのツツジ。低木の街路樹としては代表的な樹種の一つであるツツジは、4月から5月にかけて花を咲かせる。
街路樹としは、高木の足下に基壇のように植えられる場合と、車道と歩道の間に縁石(ガードレール?)代わりとして植えられる場合が多い。旧国道一号線沿いでは車道と歩道の分離帯として植えられているが、その典型的な機能としては歩行者と車が相互乗り入れしないように安全面を配慮したことと、車道緑化の景観を配慮したことである。(勿論その他にもあるが)
ただこのような風景が一般的に今ひとつダメなのは、一つには樹木の高さが足りないことが挙げられる。花の位置が低いため、歩道から見た視線の先が、ツツジを越えて車道のアスファルトと車にまで届いてしまう、(写真上)
例えば、グッと視点を落とした犬の目から見た場合を想像すれば、ツツジの効果はグイグイUPする。(写真下)
結論として、人間が50%縮小すればより豊かな歩道になる。が、それは無理として樹木の位置を高くすることは可能である。 |
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