59 国分寺 roadside tree
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タイプ    :路地併用水路型
ジコチュー評価:★★★★
晩秋の国分寺周辺を歩いた。
武蔵野には国分寺崖線(がいせん)と言われる段丘があるが、かつてこの崖線に添ってケヤキ等の落葉樹林が広がっていて武蔵野の景観を形作っていた。わずかではあるが、今もその面影が残っている。
横浜在住の僕は、殆ど足を運んだ事が無かったが、山崎さんら植物研究会のお誘いで今回初めて国分寺周辺を散策しその魅力を知った。

お鷹の道と名付けられた遊歩道は、小川が平行して流れていてとても気持ちがいい。民家の間を縫うように路地と小川が続き、生け垣、ブロック塀などもスケール感と日常感がどこか懐かしく、ほっとする。
澄んだ小川にはカラー(湿地性植物)が繁殖していてたり、メダカが生息していたりして、21世紀の東京である事を忘れさせてくれる。
途中、焚き火をしている民家に出くわした。久しくこのような光景を見る事は無かったが、煙の香りが一挙に少年の頃の記憶を甦らせた。初めて訪れた土地でこんな懐かしい記憶に出会うとは・・・とても嬉しい驚き、であった。
場所
樹種
特徴
東京都
ケヤキ、その他多数
用水路+住宅地
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