17 鎌倉市窟小路 roadside tree
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タイプ    :お屋敷借景型
ジコチュー評価:★★★★
鎌倉市鶴岡八幡宮近くの雪ノ下2丁目にある窟(いわや)小路。
鎌倉時代の風情を残す。
小路両脇には屋敷が建ち並び、それぞれ塀や生垣を介して通りに面することで、小路に領域をつくっている。塀の高さはおおむね2m前後で統一されておりプライバシーに配慮したものだが、その上部に屋敷内の樹木が溢れている。結果的のそれら樹木が通りに変化と潤いを与えているだけでなく季節的なシークエンスもつくっている。
樹木の多様な在り方と、それを統合する塀や通りの組み合わせが良く、設計者にとって参考になる。自然(複雑幾何学)と人工(単純幾何学)の混じり合いが近代設計術以外の方法を教えてくれそうだ。
写真は通りの中でも最も目を引くものの一つである旧川喜多邸屋敷である。樹木の種類も複数あり、桜、もみじ、銀杏、槇、それ以外にも多数。

旧川喜多邸のデータは下記に掲載あり
http://www.city.kamakura.kanagawa.jp
/bunka/bunka.htm

場所
樹種
特徴
鎌倉市
桜・もみじ・いちょう・その他多数
自然の複雑性と塀のシンプルさの対比がおもしろい。
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