飛駒交遊録
これは、飛駒在住の交流を記録したページです
これは飛駒在住の個人的な交流を記録したページです。
| 2002年05月01日 水曜日 店の開店の準備をしているところへ、いきなりぼろぼろのダンプカーが飛び込んできた。車のドアーが開いて片手に缶ビールを握り締め、たらのめの入った袋を小脇に抱えた、小柄な遠藤さんが降り立った。彼は山のめぐみを探し出す名人である。山菜、きのこ、季節のものを携えて遊びに来る。きのこ取りが不得手な私にはもってこいのお友達である。いつでも片手に缶ビールを持ってほろ酔い加減。そんなところにも親近感を増す理由がある。 まだお客様の来店する気配のない事を幸いに、早速てんぷらの用意をしてたらのめの天麩羅を肴に酒盛りが始った。久しぶりの邂逅である。話題は尽きない。山の様子、近所の出来事、はては政治経済のことまで酔うほどに饒舌となる。やがて昼となり仔羊のグリルを平らげてお開きとなり再びダンプに飛び乗り仕事に戻っていった。家内は多少渋い顔をしていたが、ほろ酔い加減の中楽しい一時を過ごすことが出来た。 |
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「うまい、うまい!こ〜りゃジンギスカンの肉とはぜんぜん違い臭味がなくてうめ〜もんだ!」と舌ずつみをうつ遠藤氏。 | 1時間後、昼の酒盛りはお開きとなりほろ酔いきげんで、お腹も一杯の仲の好い二人。 |