個性的な足利案内

このページは私が住みなれた街についての個人的な感想です。あらたにこの町を訪れ
る方や新人住民の方々にお読みいただければ幸いです。

/////* Cafe Blossom/ Bluegrass & Country Music / Garden Cafe */////

■ 足利ご案内 ■

足利市観光案内

足利市ってどんな街?
このページは長年住みなれた街についての個人的な感想です。あらたにこの町を訪れ
る方や新人的住民の方々にお読みいただければ幸いです。
地形的な事
織姫山の山頂より市内を見渡すと眼下に広がる市内の様子は魅力的。空気の澄んでい
る時は遥か彼方に東京新宿のビルが見える。市内の南には渡良瀬川が横たわりその向
こうにも小高い山がある。この風景はなにか風水的感じがいたします。風水とはもと
もと自然界の地形が住む人たちに与える影響力を表現するものだと思います。その意
味では旧市内はビジュアルに住みやすさがつたわってくるところです。
長年住んでいても自然災害などの話も伝わって来ません。
然し血気盛んな若人には少し物足りないでしょう。なんと云っても色々な意味で刺激
が少ないし自分の持っている才能を世に問いたいならば大都会でしょう。
「日暮れて路遠し」が解かる年頃になり「少し肩の力をぬいて気楽にいこうか
なぁー」と思い夕暮れ時でもまだ少し明るい頃、ほろ酔い加減で足利学校、大日周辺や商店街を
そぞろ歩きを楽しむには誠にこじんまりしていて具合の良い所です。
足利が生んだ書道家相田みつおも足利の商店街とは深い関わりのあるところです。
お勧め散歩コース
西宮小学校の西の山裾周辺。ここに山裾を南北に伸びる路があります。北に向かい左
手が山。その山側に生垣や塀のある落ち着いた山の手らしいたたずまいを残す住宅が続く。しっと
りと落ち着いた雰囲気を楽しめます。この西宮の谷の東側にある町長林寺は
「火宅の人」で有名な壇一雄が多感な少年時代を過ごしたことで有名です。
緑町や栄町も足利が隆盛の頃の建物が残っていてレトロな雰囲気を楽しめます。
ハイキングコース
なんと云っても織姫山から行道山。特に行道山より歩き始めて織姫神社にをたどり町
の中に出てお団子屋さんでのどの渇きを癒して甘いものを戴くコースは世界的に見て
も推奨できるものではないかとおもいます。(本当にグローバルな視点で見ても稀な
ところだとおもいます。同じようなロケーションは私の知る限りではフィレンツのミケランジェロの丘ぐらいなものです)
かつては少年壇一雄も足利在住の頃はこの山を我庭にして早朝から日暮れまで遊びま
わったと聞き及びます。
足利をかすめた興味ある歴史上の人物、 アーネストサトウ
幕末から明治にかけ英国公使館通訳として活躍した英国人。彼の著した「日本旅行日記」によると1882年(明治15年)11月19日に渡良瀬川のそばにある梁田で宿泊している。赤城山登山の途中であった。翌日には太田市の金山に登り「目立って大きく繁栄した足利の町」を見ている。彼の旅行記を読むと当時の日本各地の姿が浮かび上がり大変興味深い。
幸田露伴も若い頃足利を友人達と訪れた後赤城山に遊ぶ。其の後彼は赤城山の奥に住む女性を主人公にした小説を著す。

足利の有名人、相田みつお
私の知り得る相田みつおさん(私が高校生の頃)は書道家としてよりもデザイナーとして商店の包装紙やマッチ箱の図案を手がけている人としての印象が強いのです。民芸調をちょっとひねった感じのデザイン。昔よく家の玄関や廊下に
見かけた武者小路実篤の野菜の絵と文字が入った額。それのべつヴァージョン的ですがこんなに有名になるとは思いませんでした。足利が生んだ赤貧の書道家。立派だと思います。

織姫山からの展望写真(やや重いと思います。悪しからず。)

● Go To Top ●


/////* Cafe Blossom/ Bluegrass & Country Music / Garden Cafe */////
Copyright (c) 2005 Cafe Brossom. All rights reserved